1. ガジェット
    1. 概要
      1. HTML およびスクリプト ベースのアプリケーション
      2. 情報または機能をユーザーに示す
        1. 他のアプリケーション、コントロール、Web サイトおよびサービスから取得
    2. 構成要素
      1. XML
      2. HTML
      3. JScript
      4. CSS
    3. .gadget ファイル
      1. 構成要素のコレクションをzipアーカイブ
      2. インストール
        1. ダウンロードプロセスにより
        2. ローカルからダブルクリックにより
    4. インスタンス
      1. 複数インスタンスを同時実行できる
  2. ガジェット マニフェスト
    1. 全体構成や表示情報を記載したXML
    2. ガジェットピッカーを通じてユーザーに提示
    3. ガジェットパッケージに同梱する必要がある
    4. 名前は gadget.xml とする
    5. 要素
  3. 開発 パート1
    1. はじめに
      1. Web サイトおよびサービスから取得した情報または機能をユーザーに示すことを目的
      2. Web ページの作成経験がある方には身近
    2. ファイル
      1. 基本は 2 つのファイルから構成
        1. マニフェスト
          1. XMLファイル
          2. 名前はgadget.xml
        2. HTML
          1. UIを提供
          2. コアコード
          3. マニフェストで指定された名前
    3. 作成プロセス
      1. 通常、開発フォルダにはホストするガジェットと同じ名前を付け、拡張子 .gadget を付ける
      2. 配置
        1. 開発およびテスト中は、サイドバーに関連するシステム フォルダに配置するとより効率的
          1. これらのプラクティスにより、ガジェットはガジェット ピッカーに表示され、後のファイル処理を最小限に抑えることができます
          2. %USER_DATA%\Local\Microsoft\Windows Sidebar\Gadgets (ユーザー ガジェット)
          3. %SYSTEM_ROOT%\Program Files\Windows Sidebar\Gadgets (グローバル ガジェット)
  4. 開発 パート2
    1. 3 つのプレゼンテーション要素
      1. G:BACKGROUND
        1. 多数のメソッドを使用して、ガジェットの背景を宣言し、イメージ ソースを指定
        2. 一般に、背景オブジェクトおよびそのイメージ ソースは、g:background 要素を使用してガジェット HTML ファイルで宣言
        3. 役割は、アルファチャンネルを持つPNG画像をガジェットの背景として配置すること
        4. CSSのpositionで「absolute」を指定し、HTMLのレイアウトとは無関係に左上隅に配置するように設定
        5. その後の要素が背景イメージの下に配置されないようにするため、z-indexスタイルに-1を指定
      2. G:IMAGE
      3. G:TEXT
    2. ネイティブ サイドバー イメージ プロトコル
      1. GIMAGE
        1. 標準 HTML imgタグより効率的にガジェット DOM にイメージを追加する
        2. リクエストされたファイルはローカル コンピュータにあることが必要
  5. 開発 パート3
    1. Settings
      1. 基本ガジェット UI に 2 つのユーザー インターフェイス (UI) 拡張子を定義
        1. System.Gadget.Settings
          1. ガジェットの構成を変更
        2. System.Gadget.Flyout
          1. ガジェット UI に関する追加的詳細または情報を表示
      2. ガジェットから情報を保存するには、ファイルに書き込むのではなくこのオブジェクトを利用
    2. Flyout
  6. リファレンス
    1. Gadget オブジェクト
      1. System.Gadget.Settings
        1. Settings 機能
      2. System.Gadget
        1. 基本的機能
      3. System.Gadget.Sidebar
        1. サイドバーの基本的機能
      4. System.Gadget.SideShow
        1. Windows Vista SideShow デバイスでサイドバー機能
      5. System.Gadget.Flyout
        1. Flyout 機能
    2. システム オブジェクト
      1. System.Contact
      2. System.ContactManager
      3. System.Debug
        1. サイドバー ガジェット スクリプトのデバッグに利用
      4. System.Diagnostics.EventLog
        1. Application イベント ログ エントリの書き込みに利用
      5. System.Environment
        1. システムおよびユーザー環境変数を決定
      6. System.Machine
        1. マシン プロセッサとメモリ特性を決定
      7. System.Machine.CPU
        1. System.Machine.CPU コレクションの各メンバー
      8. System.Machine.PowerStatus
        1. コンピュータの電源状態
      9. System.MessageStore
        1. Microsoft Windows メール (旧称 Outlook Express)
      10. System.MessageStore.Folder
        1. 個々の Windows メール フォルダ
      11. System.MessageStore.Message
        1. Windows メールの各メンバー
      12. System.Network.Wireless
        1. ワイヤレス ネットワーク接続性
      13. System.Shell
        1. Windows Shell 特性を示す
      14. System.Shell.Drive
        1. システム ストレージ デバイスの特性を示す
      15. System.Shell.Folder
        1. ファイル管理操作を実行
      16. System.Shell.Item
      17. System.Shell.RecycleBin
        1. Recycle Bin 特性
      18. System.Sound
      19. System.Time
        1. システム時間情報を決定
      20. System.Time.timeZone
        1. System.Time.timeZone コレクションの各メンバー
    3. プレゼンテーション オブジェクト
      1. background
        1. コンテンツおよびプロパティでガジェットの背景を宣言
      2. image
        1. ガジェットに表示するイメージ要素
      3. text
        1. ガジェットに表示するテキスト要素
  7. Windows Vistaガジェット入門
    1. ガジェットはブラウザのように自由にサイズ変更ができるものではありません。
    2. HTMLファイルのbody要素に、CSSで明示的にガジェットの幅と高さを指定してください。
    3. 通常、サイドバーの内部に収められるガジェットの幅は125ピクセル
      1. 100ピクセル前後が適切でしょう