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グループデザイン
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コンセプト
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5W1H
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Why
- 知識や経験を共有
- 新しい価値観を発見
- 楽しく仕事ができる
- アウトプットできる機会
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Who
- 業界、業種横断
- 向上心、好奇心を持つ有志
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What
- 参加者の組み合わせで、おもしろいアイディアや企画
- 相乗効果
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How
- 発表しあう
- ワークショップの方法論
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When
- 年3回(GW,夏期休暇,年末)
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Where
- 貸会議室
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文章化
- いろいろな職種の参加者が、(Who)
- 仕事や自己学習により得たものを発表しあう機会をもつことにより
(How)
- 知識や経験を共有し、新しい価値観を発見、明日からの仕事が楽しくなる(Why)
- 相乗効果が得られることを目指す(What)
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タイトル
- もやもや理解を発表してすっきりワークショップ(仮)
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メンバーの関係性を深めるために
- アイスブレイク
- 芽生えた関係性を深めるために
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プログラムデザイン
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展開
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オープニング
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3つの心構え
- 互いを尊重
- 参加したい人だけが参加
- 段階を踏んでレベルを上げる
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ワークショップの5つの要素
- 参加
- 体験
- 協働
- 創造
- 学習
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本体
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アクティビティ
- 場を温める
- チェックイン
- 自己紹介
- 気になるニュース
- 最近の出来事
- 資源を引き出す
- 発表会
- 話し合う
- ブレインストーミング
- 作り上げる
- 分かち合う
- クロージング
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プログラムの大きな流れ
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起承転結型のプログラム
- 関係性を高める
- 資源を引き出す
- 相互作用を高める
- 成果を分かち合う
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環境適合型のプログラム
- Will やりたいことを考える
- Can やれることを考える
- Must やらなければならないことを考える
- Do やることを考える
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ファシリテーション
- 先導(Leading)
- 介入(Adjusting)
- 終息(Closing)