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OpenSocial
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OpenSocial API
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人に焦点を当てた API
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主な機能領域
- 人と関係
- 各メンバーとその友だちとの間の関係
- 永続性
- 後でアプリケーションを再実行したときにそのデータを取得できる
- アクティビティ
- 自分がしていること (最近観た映画や撮った写真など) を他の人たちに知らせる
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呼び出しの多くは非同期
- 非同期呼び出しを行う場合は、コールバック関数を渡す
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Gadget XML
- mixiアプリはこれで作成
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JavaScriptAPI
- SNS『mixi』の情報を操作
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OpenSocial コンテナ
- OpenSocial アプリケーションをホストできるサイト
- コンテナ固有の機能
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必要な知識
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ガジェットの構造
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ホストする最も簡単な方法
- Google Gadget Editor
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フル機能のソース コントロール システムが必要
- Google Code
- アプリケーションをソーシャル アプリケーションにする方法
- OpenSocial JavaScript API に関する知識
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開発環境
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Google Gadget Editor
- ガシェットの編集とプレビュー
- ポピュラーなサンプル
- APIの例
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GoogleCode
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ガシェットスタートアップ
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ガシェットの公開
- 設置場所
- ガジェットをサポートするOpenSocial コンテナ
- Google コンテンツ ディレクトリ (レガシー ガジェットのみ)
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プロジェクトのホスティング
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テストアプリ
- SVNリポジトリ
- パスワードは自動生成
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Subversion によるバージョン管理
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手順
- サイトにGmailアカウントでサインインしプロジェクトを作成
- リポジトリURL
- http://<プロジェクト名>.googlecode.com/svn/
- branches、tags、trunk の 3 つのディレクトリのリンクが表示される
- プロジェクトにファイルをアップロードすると、/trunk フォルダに置かれる
- プロジェクトのチェックアウト
- リポジトリ URL (http ではなく https)
- Subversion コマンドを使用して、ディレクトリに新しいフォルダやファイルを追加できる
- ファイルのアップロード
- http://<プロジェクト名>.googlecode.com/svn/trunk/<ガシェット名ファイル>.xml で利用可能
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Eclipse
- Subversion プラグイン
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Google Plugin
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Deployに失敗
- 現在、10,000 to sign upに制限
- サインアップに挑戦中、メールを待て
- 実行はコンテキストメニューからRunAs
- Google App Engine For Java
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利用条件
- コミュニティに参加
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開発者登録
- 携帯メールアドレスが必要
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Mixi開発環境
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作成・公開 mixiアプリオープンβ
- 手順
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mixi Developer Center
- ニュース
- 公開ロードマップ収益方法